イベント 瀬戸内国際芸術祭2019 宇野港オープニングアクト演奏・総合企画演出 2019年4月27日(土) 瀬戸内国際芸術祭2019にて、宇野港オープニングアクトのピアノ演奏及び、総合企画演出を担当させていただきました。 瀬戸内国際芸術祭2019にて、「うみのせかい」と題しオープニングアクトを担当させて頂きました。 ●玉野市の魅力を子供達とワークショップし、テーマソング「みずいろせとうち」を作詞作曲致しました。 ●玉野市の学生と一緒に吹奏楽アンサンブル。海をテーマとした吹奏楽「Aqua story」を演奏いただきました。 ●当日参加の子供達と、玉野市の海岸の砂を使った「砂楽器」をアンサンブル。また、一般参加者も自由な楽器・歌・動きで参加しました。 ●総勢500人でスイミーをテーマに上空撮影。参加者全員が一体となってオープニングを盛り上げました。 子供達との海岸フィールドワークとワークショップの様子です。 当日は子供から大人まで、テーマソング「みずいろせとうち」で一体となりました。 小さな子供達も学生も大人も、全員が動きや音で「波」「海」を表現しています。 ダンスのような動き・音楽・歌で総合的な表現に挑戦いたしました。 「音楽もアート」であることが多くの人に伝わったらいいなと思います。 最後には上空から500人をドローン撮影。一体となって瀬戸内国際芸術祭を発信しました。 Tweet Share